2009年9月4日金曜日

キャリアサービスのイントロ

今日は半日、キャリアサービスのイントロダクションをクラス全員に対して行ってくれました。

Vlerickのキャリアサービスの質の高さは、3ヶ月以内就職率100%という数字からある程度予測はできていたのですが、今日の話の内容で、なるほど理にかなっているシステムだと感じました。

Vlerickではまず、就職を決める決め手となるネットワーク作りのイロハから学生たちに教えていきます。ネットワークを作る上での理論面でのワークショップが近々行われます。さらに、卒業生などを招いて、在校生との交流を促進させたり、メンターというシステムを採用して、Vlerickの卒業生であるメンターと学生とが一対一で面談できる状況を作り出してくれています。また、僕は、他国の夏のサマースクールでファイナンスの勉強を三週間ほどしてきたわけですが、その際メンツはインターナショナルでしたが、基本的に授業を受けるだけという内容でした。ネットワーク作りのためのサポートは学校側からは特になかったのです。このことから、Vlerickが学生同士、あるいは在校生とアルムナイ、さらには将来の採用者までのネットワーク作りをシステムとして行っているということが明確に理解できます。

そのため、日本人の中でも割と引っ込み思案の僕でさえも、毎日英会話の授業を受けているときよりも、はるかにたくさん英語で会話をすることができています。理想的な英会話トレーニングといってもよいかと思います。

さて、Vlerickでは仕事をゲットするにいたるまでの過程をいくつかのイベントといくつかのガイダンス、自己分析、戦略構築、ネットワーク構築、などなどといった具体的な方策で彩っています。またその中心には、本人の適性、本当にやりたいこと、本当に人生で目指したいことがあると強く主張します。全く理にかなっていると思います。今日の講座の最後では、「成功は必ずしも人を幸せにしない、幸せは必ず人に成功をもたらす」という言葉の引用で締めくくられました。僕はこのVlerickの人たちは信頼できると、強く感じています。

明日からついに、実際の授業が始まってきます。読み物が早速たくさんあります。教科書も例の電話帳サイズのものが三冊とりあえず渡されました。重すぎて、一度に家まで運べないため、一冊は学校のロッカーに置いたままです。

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